障害者手帳所持者の日記

長崎の30代男性。障害者手帳を所持しています。Excelの資格あり。実績はAmazon販売から、ホームページ作成やブログ更新など。プログラミング勉強中。CMSはワードプレスなど。お客様にワードやエクセルを教えていました。いいね、読者登録、コメント、ブックマーク自由。

「アメリカのトランプ大統領は、選挙対策で署名している」と思い込むこと

更新しました。

「トランプは選挙対策で署名している」と思い込むユーザーが多いようですが、その読みは危険です。アメリカ大統領は、《選挙度外視で何かを企むこともできる》のです。

今回の対イラン作戦は、《選挙対策のための署名》ではないことくらいわかります。まあ、彼らを放置していたら選挙の警備が難しくなりますから、その意味では選挙対策と言っていい。

選挙が近くなると、《全ては選挙のためのパフォーマンス》と思ってしまう心理が、時に世界中の予測を外れさせるのです。

「選挙に苦戦してでも◯◯を実行する」が、今回のイラン作戦かもしれない。増税なども同じで、「選挙で批判されようと法案を確実に通す」という戦略ができるはずです。


選挙が近くなると全て選挙対策だと思い込むのは早計なのです。「これは、トランプ大統領の選挙戦略の一環」と、レビューする方がかなり多いことが気になりました。

「落選する前にしておくことがある」ケースは、山ほどあります。イランは、「選挙対策ではなく本気だった」とならないよう、様々な対策を想定しなければならない。イラン市民の一部は、トランプの選挙対策だと思い込んでいる。「選挙対策のために空爆した」と。

もし、全面戦争になったら、選挙対策にはならないですよね。でも彼は平気でしますよ、全面戦争。

11月3日火曜日
2020年アメリカ合衆国大統領選挙

トランプが、選挙対策以外で他にも手を打つと考えています。

選挙対策の一環だと思うか、大統領としての一環だと思うかで印象が違ってきます。

一年以内に選挙があろうと、選挙対策のパフォーマンスだと安易に考えてはならない。

トランプは、選挙後も次々にサインをするでしょう。それではじめて気づくのです。「本気だった」と。

イランとの仲を改善する術はもうありません。もし、これが選挙対策だとしても、今回は規模が違いすぎました。《党が変わっても大統領が変わっても、イランからの報復は免れないようにできている。》

そう。彼は大統領選に勝つための布石として作戦を実行したのではない。

彼は、次の大統領に《足枷》を残すために実行したのだ。

イランからの報復がどうなるかはわからないが、この対イラン作戦は選挙対策ではない。選挙がなくともトランプ大統領は、同じ事をした。

イラク戦争などの戦いを他の大統領はしたのに、彼はまだ味わっていない。

《選挙がなくても実行した》ことを選挙対策とは言わない。他のアクションは選挙対策だろう。もしこれが、選挙対策だとしたら、イラクやイランも利用されたと、はっきり言えばいい。

彼の今回の署名は、選挙対策とは違う何か怖いものを感じる。

トランプは戦争をしたくないが、イランの施設に撃ち込むと明言している。

選挙対策を度外視した作戦は成功した。今後どの人物が大統領になろうと、年内のイランからの報復は避けられそうにない。